タンブルウィードの謎解きキット『mistake』のプレイが終了しました!
タンブルウィード作品は前回「おてがるたんぶる」シリーズの“タンブルタングラム”をプレイしましたが、本作は正統派(?)の謎解きキットのようです。
タイトルの通り、本作のテーマは “mistake(間違い)“。
日常の中で「たしかにあるよね!」と思わず頷いてしまうような、おっちょこちょいな勘違いやミスがモチーフとなっており、それらがユーモラスに小謎へと落とし込まれています。最初は笑って許せるミスも、気付けばその“間違い”が積み重なり、最終的には「え、そこに繋がるの!?」というレベルのとんでもないミスが大謎として立ちはだかる構成になっていました。
非破壊でサクッと遊べる点や、テンポの良さだけを見ると「おてがる」シリーズか?と思ってしまうほどですが、謎解きの作り自体はしっかりしており、難易度的には初級~中級者向け。軽快さと手応えのバランスが良く、タンブルウィードらしい“気持ちよく引っかかる謎解き”をしっかり味わえるキットでしたね。
一見普通に見える謎の数々。
mistake 制作:タンブルウィード | タンブルウィードナゾトキショップ
この謎には、ある「ミス」がある。
謎を、ミスを、解き明かせ。
さて、”実際のプレイデータ“、評価”、そして”プレイの感想”を共有したいと思います!

ぼどわん(当サイトの運営者)
- 一般企業勤めの20代後半
- 協力系ボードゲーム、謎解き大好き!
- 負けず嫌いなので対戦系はほどほどに…(笑)
- 100種類以上のアナログゲームを保有、順次紹介!
Contents
実際のプレイデータと評価

本作品はタンブルウィードから登場する「mistake」という謎解きキットです。
本作は切り取り、折り曲げ無しの非破壊ではあり、ウェブとリンクさせながら解き進める謎解きキットになります。
そんな『mistake』をクリアしたので共有します!
| メーカー | タンブルウィード |
| 作品名 | mistake |
| ジャンル | オフライン謎解き、キット |
| 発売日 | 2020年5月 |
| 価格 | 1,800円 |
| 推奨人数 | 1人~ |
| 目安時間 | 60分〜150分 |
| ひとこと | あるあるな間違い連発が謎に繋がる |
プレイデータ(人数、時間)
今回の謎解きはSCRAP謎解き経験者2人でプレイしました!
(私:謎解き初心者卒業レベル、相方:謎解き中級者レベル)
本作品の目安時間は約1,2時間程度ですが、私は約1時間でクリアしました!小謎自体はサクサク解けましたが、大謎とエクストラ謎は“mistake”がややこしいことになっており頭が混乱して時間がかかりましたね…!
プレイ詳細
- プレイ人数:2人
- プレイ時間:59分
1st :10分
2nd :22分
3rd :17分
Extra:10分 - 場所 :自宅(オフライン)
本作品の個人的評価
本作品の評価は以下の通りになります!
謎解きの評価
| 難易度 | :2 | やや簡単 |
| 時間制限 | :1 | 時間制限なし |
| 面白さ | :3 | mistake面白い |
| ボリューム | :2 | 約10問 |
| 価格 | :3 | コスパ普通 |
| おすすめ度 | :2 |
本作品の謎解き難易度は「やや簡単」ですね!
小謎の難易度は高くなく、初心者でも軽快に解き進められる難易度でした。一方で終盤の大謎部分はあらゆるミスが絡んでいるので、謎解きの難易度というよりは状況整理力が問われる謎解きに。大謎は多少難易度が上がる印象でしたね。
おてがるシリーズと錯覚するほどサクッと解ける謎解きになっており、コンテンツ的には価格も標準的でした。物語では無いですが、日常の“あるある”が謎解きに落とし込まれており、一定の楽しさはありましたね!
本作品は…
・中級者向け謎解き
・mistakeが謎に繋がるのが面白い
・やらかしすぎて突っ込みたくなる最終謎
プレイの感想
さて、プレイ感想に移ります!
基本的に謎解きはネタバレNGなので、大雑把な感覚を共有できればと思います!
日常で体験する“あるある”なミスが謎解きに!
本作品は、これまで体験してきた謎解きキットの中でも、かなり珍しい切り口から作られており、新鮮な気持ちで楽しむことができました。
タイトルの「mistake」が示す通り、テーマは日常に潜むさまざまな“間違い”。
誰しも一度はやってしまったことがあるようなミスが、そのまま謎解きへと昇華されています。具体的な内容はネタバレになるので伏せますが、「集合場所を間違えた」とか、「メッセージを途中で送信してしまった」といったレベル感の“あるある”ですね。プレイ中も思わず「分かるわ〜!」と共感しながら進められるので、終始テンポ良く、楽しい空気感で謎解きができました。
しかし、物語が終盤に差し掛かると様子が一変。
これまでの可愛らしい“うっかり”とは次元の違う間違いが姿を現し、「いや……それはさすがにやらかしすぎだろ……」と、ちょっと引いてしまうレベルのミスが大謎として立ちはだかります。この落差がまた印象的で、本作ならではのインパクトをしっかり残してくれましたね。
一緒に仕事をするのは難しそうだね(笑)
簡単…と思いきやmistakeがややこしくする
謎解き要素について感想を述べます。
本作品の謎解き難易度は「やや簡単」です。
小謎の難易度は全体的に簡単で、かなりサクサクと解き進めることができます。
とはいえ、簡単すぎて退屈になることはなく、「mistake」というテーマと謎の結びつきがとても新鮮。解いていて「なるほど、そう来たか」と素直に楽しめる構成になっていました。ここは本作品ならではのユニークさが光るポイントですね。
では大謎はどうかというと……正直、“mistake”の規模がとんでもなさすぎます(笑)。
間違い・違和感・設定が幾重にも絡み合っていて、思考の整理が少し難しく、謎解きとしてはややこしく感じる部分がありました。ギミック自体はそこまで複雑ではないのですが、そこへ辿り着くまでの道筋が分かりにくい。ここは好みが分かれそうなポイントかなと思います。
とはいえ、謎解き全体のボリュームは控えめで、詰まり続けるほどではありません。
結果的にはプレイ時間は約1時間ほどでクリア。サクッと遊べる中で、しっかり印象に残る大謎が用意されている、そんなバランスの作品でした。

まとめ
本作品のポイント
- 中級者におすすめな謎解きキット
- 題材がユニークで楽しめる
- 非破壊でサクッとプレイ可能なお手軽謎