リアル脱出ゲームを全国に展開するSCRAPの謎解きキット『ROOM ZERO』のプレイが終了しました!
本作品はSCRAP公演でシリーズ化されている“Escape from the nine rooms”の謎解きキットになります。9roomsに関連する謎解きになっているので、本シリーズは未プレイだけど興味がある方、プレイ済みの方に特におすすめですね!
1時間程度で解き終わるボリュームではありますが、様々な謎解きのギミックが仕掛けられていて、初心者さんには良い教科書になる謎解きキットでしたね!引っ掛けありの小謎に、大謎の3連発…なかなか質の高い作品でした。
【ROOM ZERO】とは
箱の中に謎の書かれた紙が複数枚入っている謎解きグッズ。お家でも謎を解きたいあなたにぴったりの商品です。
あなたはルームゼロから脱出することができるだろうか。
さて、”実際のプレイデータ“、評価”、そして”プレイの感想”を共有したいと思います!

ぼどわん(当サイトの運営者)
- 一般企業勤めの20代後半
- 協力系ボードゲーム、謎解き大好き!
- 負けず嫌いなので対戦系はほどほどに…(笑)
- 100種類以上のアナログゲームを保有、順次紹介!
Contents
実際のプレイデータと評価

本作品はSCRAPの9rooms持ち帰り謎『ROOM ZERO』という謎解きキットになります。
本作品は最終解答とヒントの参照のみウェブを利用する形で、基本的にはオフラインでプレイ可能な謎解きです。また、書き込み/切り取り/折り曲げ等はなく非破壊でプレイなため、使い回しをすることも可能です!
そんな『ROOM ZERO』をクリアしたので、共有します!
| メーカー | SCRAP |
| 作品名 | ROOM ZERO |
| ジャンル | オンライン謎解き、キット |
| 発売日 | 2019年3月 |
| 価格 | 1,800円(税込) |
| 推奨人数 | 指定なし |
| 目安時間 | 約30-60分(非公式) |
| ひとこと | 9roomsシリーズの世界観を体現した持ち帰り謎 |
プレイデータ(人数、時間)
今回の謎解きはSCRAP謎解き経験者2人でプレイしました!
(私:謎解き初心者卒業レベル、相方:謎解き中級者レベル)
本作の公式の目安時間は不明ですが、46分でクリアしましたよ!
プレイ詳細
- プレイ人数:2人
- プレイ時間:46分
- 場所 :自宅(オフライン)
本作品の個人的評価
本作品の評価は以下の通りになります!
謎解きの評価
| 難易度 | :2 | やや簡単 |
| 時間制限 | :1 | 時間制限なし |
| 面白さ | :3 | 面白い |
| ボリューム | :2 | 約10問 |
| 価格 | :2 | ちょい高め |
| おすすめ度 | :3 | 9roomsに興味あれば |
本作品の謎解き難易度は「やや簡単」です!
小謎にあたる各部屋に模した六角形カードの謎解きは基本的に簡単。ですが、引っ掛け的な要素も用意しているのはさすがSCRAP。大謎部分は比較的簡単ではありますが、段階に分けて楽しめる設計になってます。
謎解きのボリュームは約10問でやや少なめ。ただし、SCRAP製品の中では価格も控えめなので、SCRAP的には標準仕様でしょう。サクサク解ければ~30分。やや引っ掛かって~60分は楽しめるなぞ解きになっていましたね。
個人的に本作は難易度が低く、ボリュームが少ない割にはぎゅっと楽しみが詰まっていて質の高い謎解き作品だなぁと思いました。難易度が低めなので謎解き入りたての初心者さんにはかなりオススメできる作品ですね!
本作品は…
・初心者向け謎解き
・SCRAPの“9rooms”シリーズの持ち帰り謎
・マンネリさせない高品質謎解き
プレイの感想
さて、プレイ感想に移ります!
基本的に謎解きはネタバレNGなので、大雑把な感覚を共有できればと思います!
“Escape from the nine rooms”の世界観をキットに体現

本作品「ROOM ZERO」はSCRAPの“Escape from the nine rooms”通称9roomsの謎解きシリーズに関連した持ち帰り謎です。皆さんが既プレイかは分かりませんが、リアル公演では連なる9種の謎解き部屋を順に解決し脱出する構成となっています。2025年12月現在ではリアル公演としては①初代9rooms、②止まらない豪華列車からの脱出、③迷いの森の館からの脱出、と3公演が公開されていますね。
「ROOM ZERO」では9roomsのシステム部分を踏襲してそうな…?そんな匂いがプンプンする形状と謎解きになっています。正直、9rooms未プレイの方が謎解き自体はフルに楽しめると思います。一方で9rooms既プレイの場合は、「ああ、なるほどね~」or「やっぱそうだよね~」みたいなリアクションが出てしまう既視感を味わえる作品になっていましたね。ちゃんと世界観がキットに体現されているのが嬉しかったですし、持ち帰り謎ならではの大謎に展開されているのがGOODでした!
世界観がしっかり体現されている
引っ掛けの小謎、多重ギミックの大謎
本作の謎解き要素について触れます。
本作の謎解き難易度は「やや簡単」で、約10問程度の謎解きがありました。
上述したように9roomsの世界観が現れているので、9種の謎解き部屋を模した六角形のカードに小謎が記載されている形。カードには意味ありげな裏面と謎部分の表面がありましたね。プレイ前からどう使うんだろう…とワクワクが止まりませんでしたね。
さて、各カードに記載の小謎自体は大部分が簡単レベルでした。一方で、2つほど初心者に対する引っ掛け的な要素があり、視野を広くしてプレイしてみる必要があるような小謎になってましたね。単純な小謎だけ収録するわけでなく、しっかり楽しませてくるのがSCRAPの謎解きですね。
続いて大謎は難易度が若干上がり、やや簡単レベル。比較的簡単な大謎ではありましたが、解いても解いても最終回答に行き着かない3段階の大謎という構成になっていました。サクッと答えがでるなぞ解きでなく、何重にも工夫が凝らしてある謎解きはプレイしてて面白いですね。初心者さんは本作品をプレイするだけでも謎解きキットの魅力が分かってくるのではないでしょうか。
マンネリ防止な小謎、多重の仕掛けがある大謎が面白い
9ROOMS×持ち帰り謎のコラボ!
実際のプレイでは、「ROOM ZERO」を開封し六角形のカードを見た瞬間、「ん?」と止まりました。表も裏も明らかに怪しい伏線が張り巡らされていたからです。9枚共に全部眺めましたが、正直さっぱりわからないので、淡々と目の前の小謎を解くことに。視野が狭まると解けない小謎もありましたが、そこは経験でカバーしあっさりクリア。
次に大謎。特に指令が無いので悩んでいましたが、ここも単純に目の前にある明らかに小謎を活用してくださいと言わんばかりのカードを使って解いてみることに…。すると、答えが現れると思いきや、次の指令が。この時点でやっぱりSCRAPだなぁと思いましたね。単純なわけもなくあっさりと終わらせてくれないのがいいですね。指令を読んだ瞬間に9rooms既プレイなのでやることを理解しました。ただ、ここからが分からない。大謎の3段階目にあたる部分で、謎の苦戦を強いられましたが、46分でクリアです!最後は持ち帰り謎ならではの方法でしたね。

“キット”である点が絶妙に9roomsを掛け合わさって面白い大謎だったね!
クリア画面は結構簡素!
まとめ
本作品のポイント
- 初心者向け謎解き
- SCRAPの“9rooms”シリーズの持ち帰り謎
- マンネリさせない高品質謎解き