大阪ステーションシティで無料開催されている周遊型謎解き『おいしすぎる街からの脱出』をプレイしてきました。本イベントはよだかのレコードが制作しています。
よだかのレコードといえば、これまで数多くの周遊型謎解きを手がけてきた老舗メーカーという印象がありますよね。私自身は今回が“初よだか”だったのですが、謎解きにハマり始めた頃からその名前は耳にしていた存在。そんな制作会社の作品が、しかも無料で体験できるということで、大阪に用事があったタイミングに合わせて迷わず参加してきました。
会場は大阪ステーションシティ。アクセス抜群の立地で、しかも参加無料ということもあり、2026年1月下旬のスタートから1か月ほど経過しているにもかかわらず、かなり多くの人が参加していましたね。ファミリー層や学生グループの姿も多く、大衆向けイベントとしてしっかり浸透している印象でした。
内容は大阪駅周辺を巡りながら進める王道の周遊型。難易度は全体的に「簡単」寄りで、謎解きに慣れていない方でも安心して楽しめる設計になっています。とはいえ、街を実際に歩きながら情報を集めていく体験はやはり周遊型ならでは。大阪駅周辺の賑わいを感じつつ、観光気分も味わえるイベントでした。そしてクリア特典がなかなか豪華。大阪駅近くの100か所で使用できるクーポンがもらえるという実用的な内容で、単なる参加賞では終わらないのが嬉しいポイント。無料イベントとは思えない還元ぶりでしたね~!
大阪ステーションシティ。
おいしすぎる街からの脱出
ここは、大阪駅を中心に広がる“おいしすぎる街”。
あなたの前に現れたのは、“グルメマスター”と名乗る男。
「この街はあまりにもおいしすぎて、誰もが迷ってしまうんだ。
でも大丈夫。“おいしい謎”を解き明かせば、キミは本当のグルメにたどり着ける」
さぁ、舌とひらめきを研ぎ澄ませ。そして、おいしすぎる街から、脱出せよ!
”実際のプレイデータ“、評価”、そして”プレイの感想”を共有したいと思います!

ぼどわん(当サイトの運営者)
- 一般企業勤めの20代後半
- 協力系ボードゲーム、謎解き大好き!
- 負けず嫌いなので対戦系はほどほどに…(笑)
- 100種類以上のアナログゲームを保有、順次紹介!
Contents
実際のプレイデータと評価
大阪ステーションシティで無料開催されている周遊型謎解き『おいしすぎる街からの脱出』です。
プレイ時間の目安は各コース約1.5時間、合計約3時間。とはいえ、謎解きに慣れている方であれば移動時間を含めても約2時間程度でクリア可能なボリューム感です。
参加方法はとても簡単。館内各所に設置されたパンフレットラックから冊子を入手して、そのままスタートできます。進行にはLINEを使用しながら謎を解いていく形式です。冊子へ書き込みをしながら進めると解きやすくなります。
無料イベントということもあり、冊子は多少折り曲げる場面も出てきますが、キットの切り取りなどはなく、大きな破壊要素はありません。気軽に挑戦できる周遊型イベントとなっています。
| メーカー | よだかのレコード |
| 作品名 | おいしすぎる街からの脱出 |
| ジャンル | 屋内周遊型謎解き |
| 開催期間 | 2026年1月30日~2026年3月31日 |
| メーカー価格 | 無料(2026/2現在) |
| 人数 | 1人~プレイ可 |
| 目安時間(公式) | 1コースクリア70分、完全クリア170分 |
| 商品リンク | ー |
プレイデータ(人数、時間)
今回の謎解きは謎解き経験者2人でプレイしました!
(私:謎解き中級者レベル、相方:謎解き中級者レベル)
本謎解きの目安時間は約3時間でしたが、約2時間でクリアできましたよ!
プレイ詳細
- プレイ人数:2人
- プレイ時間:112分(1時間52分)
Aコース:53分
Bコース:54分
最終問題:5分 - 場所 :大阪ステーションシティ
本作品の個人的評価
本作品の評価は以下の通りになります!
謎解きの評価
| 難易度 | :1 | 簡単 |
| 時間制限 | :1 | 時間制限なし |
| 面白さ | :2 | |
| ボリューム | :3 | 謎解き約25問 |
| 価格 | :5 | 無料 |
| おすすめ度 | :3 |
本作の謎解き難易度は「簡単」です。形式としてはオーソドックスな周遊型で、現地を巡って情報を集め、手元のキットで解答していくスタイル。全体的に取り組みやすい内容ですが、Bコースではやや“謎解きらしさ”のある問題も登場し、初心者の方は少し悩む場面もあるかもしれません。大謎は複雑な構成ではないものの、ユニークさが感じられる仕上がりでした。
プレイ目安は約3時間、問題数は約25問と標準的なボリューム。合間時間にサクッと、という量ではありませんが、無料イベントとしては十分満足できる内容です。
【おすすめ度:3】とした理由は、無料でしっかりとした体験ができる点。アクセス良好な大阪ステーションシティで気軽に参加でき、約3時間楽しめるボリューム感。残りの時間は周辺観光やショッピングにも充てられるため、大阪お出かけの“プラスワン”コンテンツとしてちょうど良いイベントです。難易度も控えめで、幅広い層が楽しめる内容となっています。
本作品は…
・初心者向け謎解き
・大阪ステーションシティ周遊型謎解き
・無料で参加できる良イベント
プレイの感想
さて、プレイ感想に移ります!
内容のネタバレはNGとされていたので、簡単な感想をお伝えできればと思います。

大阪ステーションシティで“無料体験”できる周遊型謎解きイベント

東京・大阪の2拠点は、街全体を使った周遊型イベントが本当に豊富で恵まれたエリアですよね。謎解きイベントもここ数年で一気に一般層へ広がり、気軽に参加できる機会が増えてきました。この流れがさらに広がって、全国各地で毎週末ふらっと謎解きが楽しめるようになったら…想像するだけでワクワクします。
今回の『おいしすぎる街からの脱出』は、2026年1月下旬~3月下旬までの約2か月間という比較的短い開催期間。これだけ人の流れがある場所での実施ですし、もしかすると次のイベントも控えているのかもしれませんね。
舞台は大阪ステーションシティ周辺。大阪駅直結エリアが中心なので、基本的に屋内移動で完結するのが嬉しいポイントです。天候に左右されず、寒い日や雨の日でも快適にプレイできるのは大きな利点ですね。
さらに参加方法も非常にシンプル。館内各所のパンフレットラックから冊子を手に取るだけで即スタート可能。チケット購入も事前予約も不要という手軽さは、他の多くの謎解きイベントとは一線を画しています。通常はキット購入や専門ショップへの来店が必要なケースが多い中で、この“思い立ったらすぐ始められる”設計は本当に素晴らしいですね。買い物や食事のついでにふらっと挑戦できる――この気軽さこそ、街ナカ謎解きの理想形ですね!
大衆向けのスタンダードな周遊謎
次に、謎解き要素についてです。
本作の難易度は「簡単」。問題数はおよそ25問ほどで、無料イベントとしては十分すぎるボリューム感があります。周遊型であることを踏まえると、歩きながら解くにはちょうど良い量ですね。
構成は公式にもある通り「2種コース+最終謎」。AコースとBコースで巡る場所が異なる形式ですが、体感としてはBコースの方がやや“謎解きらしさ”が強い印象でした。どちらも大衆向けの難易度に調整されているため、現地で情報をしっかり探せばテンポよく進められる設計です。ただし、普段あまり謎解きに触れない方にとっては、ところどころでしっかり立ち止まって考える場面も出てくるでしょう。
各コースの終盤にはそれぞれ大謎が用意されています。Aコースは比較的素直な構成ですが、Bコースは一段階レベルアップした内容で、「なるほど、そう来るか」と感じられる場面もありました。ヒントも用意されているので安心設計ですが、自力で挑みたい方へのアドバイスを挙げるなら――キーワードは“違和感”。素直に受け取りすぎず、「何かおかしくないか?」と一歩引いて見るのが突破口になります。
そして最後に待ち受ける最終謎。これは各コースの大謎とは毛色が異なり、一枚紙タイプの問題でした。難易度自体は高くなく、個人的にはスムーズに解けましたが、形式としてはあまり見かけないタイプでユニークでしたね。
大衆向けの難易度であり、無料で体験できるという点も含めて、総じて初心者向けの導入イベントとしては非常に優秀な作品でした。
クリア特典も豪華!無料謎解きにクーポンに嬉しいイベント!
今回は夕方の予定まで時間が空いていたので、何かちょうどいい謎解きはないかと探していたところ、大阪ステーションシティで無料イベントが開催中との情報を発見。1週間ほど前から軽く計画を立てて、ワクワクしながら参加してきました。
公式ページの事前情報通り、館内のパンフレットラックから冊子を受け取るだけでそのままスタート可能。実物を目にしたときは「本当にこれだけで始めていいのか~!」と少し感動しましたね。インフォメーションスタッフや店舗を介さず、完全セルフで無料参加できる設計はとてもありがたいです。開催から約1か月が経過しているタイミングでしたが、現地では多くの参加者を見かけました。アクセスの良さと無料という条件もあって、取り組んでいる人の姿があちこちに。周囲に挑戦している人がいると、自然とやる気も高まりますね。
Aコースは迷うこともほとんどなく、約1時間でクリア。謎そのものも、現地で得られる情報と冊子を照らし合わせれば素直に解ける構成が中心で、難易度はかなり控えめでした。ただ、大阪駅周辺の施設名や位置関係にあまり詳しくなかったため、移動や確認にやや時間を使った印象です。謎解き慣れも大切ですが、土地勘もクリアタイムには大きく影響しそうですね。

続くBコースはAコースよりも一段階難易度が上がり、より“謎解きらしさ”を感じる内容でした。探索だけでなく、手元でじっくり考える要素が増えていて、初心者の方には少し歯ごたえを感じるかもしれません。それでも経験者であれば大きく詰まることはなく、こちらも約1時間でクリア。一番時間を使ったのはBコースの最終謎で、写真を撮ってスマホで確認しながら進めていたため、細かい違和感に気づけず少し悩みました。ですが、現地でしっかり見直すと「あっ」と気づけて、その瞬間に一気に解決。やはり“違和感”を探す視点は大切ですね。

最後の最終謎はかなりあっさり解けてしまい、やや肩透かし感はありましたが、形式としてはこれまであまり体験したことのないタイプでユニークでした。もう少しダミーがあれば経験者にはよりやりごたえが出たかもしれませんが、無料イベントとしては十分に楽しめる内容だったと思いますね!
最終的なクリアタイムは112分で、目安時間より1時間以上早く終了。クリア特典として大阪駅周辺約100か所で使用できるクーポンも配布され、開催期間中に利用可能とのこと。謎解きとして楽しめるだけでなく、実利面でも非常に魅力的なイベントでした!まさにおいしすぎる謎解きでしたね。

本作品のポイント
- 初心者向け謎解き
- 大阪ステーションシティ周遊型謎解き
- 無料で参加できる良イベント