ここでは、ボードゲーム『バンディド』の遊び方を動画、画像付きで紹介します。

ぼどわん(当サイトの運営者)
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ゲーム概要
『バンディド』は、牢獄から脱走を図る囚人「バンディド」を、道カードを用いて坑道ごと封鎖し捕らえる協力型ボードゲームです。世界最大級のボードゲームレビューサイト「BoardGameGeek(BGG)」でも高い評価を受けており、基本セット第1作は約2500位/約3万作品に位置する人気作品となっています。
本作は、1プレイ約15分ほどで遊べる軽量級ボードゲームです。ルールや準備は非常に簡単ながら、2種類の難易度が用意されており、カード運による展開の変化と、盤面をコントロールする戦略性が絶妙に噛み合っています。そのため、短時間で気軽に遊べる一方で、「もう1回遊びたい」と感じさせる高いリプレイ性を備えています。
なお、『バンディド』はシリーズ作品ではなく、本作の基本セットのみが登場しています。ここでは基本的な遊び方について紹介していきます。
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【ボドゲ紹介】「バンディド」徹底解説
今回紹介するゲームはすごろくやが取り扱う『バンディド』です! 『バンディド』は、協力型のカード配置ボードゲームです。プレイヤーたちは脱獄を企てる囚人「バンディド」を逃がさないため、まるで迷路のような坑 ...
ゲームの目的

バンディドは、牢獄から脱走を図る囚人「バンディド」を、道カードを用いて坑道ごと封鎖し捕らえることを目的とした協力型ボードゲームです。
ゲーム開始時、囚人カードからは複数の坑道が伸びています。プレイヤーたちは手札の道カードを配置しながら坑道を形成していき、最終的にすべての逃走経路を塞ぐことができれば勝利となります。一方で、山札が尽きるまでに坑道を封鎖しきれなければ、囚人「バンディド」は脱走成功となり、プレイヤー側の敗北です。
ルール自体は非常にシンプルですが、プレイ中は各プレイヤーの手札や意図を汲み取りながら、なるべく逃走経路を増やさないように道を収束させていく必要があります。また、カードのドロー1枚で盤面状況が大きく変化することも多く、常に盤面全体を注視しながら臨機応変に対応していくことが求められます。
プレイ解説動画
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プレイ解説画像
以下の手順でプレイします!
プレイの手順
- ゲームの準備(難易度の決定)
- プレイヤーの手番
- 成功条件/敗北条件
①ゲームの準備
まず、『①ゲームの準備』です。
本作には「囚人カード1枚」と「道カード69枚」の2つのコンポーネントで構成されています。

まず、囚人カードの表裏から、プレイする難易度に応じた面を選択します。
・やさしいモード:道が5箇所
・通常モード:道が6箇所
選択した面を表にして、囚人カードを盤面中央に配置してください。
※ゲームの進捗によりやや広いスペースを必要とすることに注意
続いて、全69枚の道カードをよくシャッフルし、裏向きの山札としてプレイヤー全員の手が届く位置に配置します。
各プレイヤー3枚ずつ手札を引けば、プレイの準備は完了となります。
②プレイヤーの手番
次に『②プレイヤーの手番』です。
プレイヤーの手番
- 手札から盤面上に道カードを配置
- 山札から道カードを1枚引く
- 次のプレイヤーのターンに移る
プレイヤーの手番で行うことは非常にシンプルです。①手札から道カードを1枚配置する、②山札から道カードを1枚補充する、の2ステップのみで進行します。
こうして各プレイヤーが順番に道カードを配置していくことで、坑道は徐々に広がっていきます。プレイヤーたちは、その坑道をうまく収束させながら、囚人「バンディド」の逃げ道を塞ぐように盤面を形成していくことになります。


なお、道カードを配置する際にはルールがあります。カードは必ず、すでに形成されている道と正しく繋がるように配置しなければなりません(上記左図)。
また、道が複雑に分岐している場合には注意が必要です。道カードを配置した結果、本来繋がっているはずの道が不自然に途切れてしまうような置き方は禁止されています(上記右図)。そのため、単純に置ける場所へ配置するだけではなく、道の接続関係を確認しながら慎重に配置する必要があります。
③成功条件/敗北条件
最後に『③成功条件/敗北条件』です。
【成功条件】
・すべての道を塞ぎ、囚人の脱出を阻害した。
【敗北条件】
・山札が尽き、プレイヤー全員の手札を出しつくしても出入口が塞げない。
