SCRAPが制定した“リアル脱出ゲームの日(2026/7/7)”に行われた記念生放送にて、リアルタイム脱出ゲーム『未来を賭けた謎の宴からの脱出』が行われ、プレイしましたよ!
「7月7日」は、2007年に史上初のリアル脱出ゲーム『謎解きの宴』が開催された記念すべき日であり、2023年には日本記念日協会から「リアル脱出ゲームの日」として正式に認定されました。
この「リアル脱出ゲームの日」には毎年大規模なイベントが開催されており、2024年には100万円争奪謎解き「100万謎」、2025年には「名作パレード」が実施されるなど、多くの謎解きファンを楽しませてきました。さらに毎年、お得なクーポンも配布されるため、見逃せない恒例イベントとなっています。
そして2026年は、リアルタイムで進行する脱出ゲーム「未来を賭けた謎の宴からの脱出」が開催されました。リアル脱出ゲームらしく、制限時間内に脱出成功を目指すスリリングな謎解きイベントとなっています。
ゲームはROOM1~ROOM3の3部構成。ROOM1は視聴者全員で協力して挑む形式で、貢献度によるランキングも用意されていました。一方、ROOM2・ROOM3は個人戦となっており、生放送を活用しながら約30分の制限時間内に脱出を目指す、本格的なリアルタイム謎解きを楽しめます。
そして今回の結果は……見事、脱出成功!
脱出成功率は約10%と比較的高難易度のイベントだったこともあり、最後まで手に汗握る展開でした。特に最終謎は生放送ならではの仕掛けを活かした内容で非常に印象的。ただ、こちらも興奮しすぎて途中で必要な情報を見落としてしまい、すぐには閃けなかったのが少し悔しかったですね。
それでも、無料イベントとは思えないほど作り込まれた内容で、非常に満足度の高い謎解きでした。さらに今回は2,000円引きクーポンも配布され、近年のイベントの中でも特にお得な内容に。もちろん私もさっそく利用させてもらいましたが、最後まで大満足の「リアル脱出ゲームの日」となりました。
【予告状】
【公式】リアル脱出ゲームの日キャンペーンサイト2026
はじめまして。私は謎怪人と申します。
7月7日、リアル脱出ゲームの日。
この特別な夜に、SCRAP様の社員全員の命を奪うことにしました。
…私を止める方法?
私が開く宴の謎を解くこと、ただ1つです。
閃きの歓喜、制限時間が差し迫る緊張、そして、まさかそんなことまでするなんてと思う裏切り。ふふ…もうドキドキしているのではないでしょうか。
謎が解けなければ、リアル脱出ゲームはおしまい。
これはSCRAP様の未来を懸けたゲームとなっております。
さまざまな興奮が犇く謎の宴に、
お越しいただくことを心よりお待ちしております。
”実際のプレイデータ“、評価”、そして”プレイの感想”を共有したいと思います!

ぼどわん(当サイトの運営者)
- 一般企業勤めの20代後半
- 協力系ボードゲーム、謎解き大好き!
- 負けず嫌いなので対戦系はほどほどに…(笑)
- 100種類以上のアナログゲームを保有、順次紹介!
Contents
実際のプレイデータと評価
SCRAP生放送で開催されたリアルタイム脱出ゲームの『未来を賭けた謎の宴からの脱出』です。
本イベントは生放送を視聴しながら、手元のアプリで謎を解く特殊な形式で、視聴者協力型・個人戦での脱出を目指します。
視聴者の中でも約3万人が謎解きに参加、制限時間約60分の謎解きが展開されました。
| メーカー | SCRAP |
| 作品名 | 未来を賭けた謎の宴からの脱出 |
| ジャンル | 生放送謎解き |
| 開催期間 | 2026年7月7日 |
| メーカー価格 | 参加無料 |
| 参加人数 | 約3万人 |
| 目安時間 | 制限時間60分 |
| 商品リンク | ー |
プレイデータ(人数、時間)
今回の謎解きは謎解き経験者2人でプレイしました!
(私:謎解き中級者レベル、相方:謎解き中級者レベル)
プレイ詳細
- プレイ人数:2人
- プレイ時間:60分
- 場所 :自宅(生放送視聴)
本作品の個人的評価
本作品の評価は以下の通りになります!
謎解きの評価
| 難易度 | :4 | やや難しい |
| 時間制限 | :3 | 制限時間60分 |
| 面白さ | :3 | 生放送型謎解き |
| ボリューム | :4 | 謎解き約25問~ |
| 価格 | :5 | |
| おすすめ度 | :4 |
本公演の謎解き難易度は「やや難しい」です。制限時間は約60分で、問題数は約25問とややボリュームがあります。ただし、脱出の成否が決まるROOM2・ROOM3は6問構成で、制限時間も約30分と比較的余裕があるため、時間に追われる場面はそれほど多くありませんでした。一方で、アプリ内だけで完結する問題ではなく、生放送の情報と組み合わせて考える場面も多いため、実際の難易度はやや高めに感じました。
本作は視聴者協力型のROOM1と、個人戦となるROOM2・ROOM3の3部構成です。ROOM1では、一枚謎のようなシンプルな問題が大量に用意されており、難易度は控えめながらスピード重視の内容となっていました。一定数の解答が集まると次の問題が解禁される仕組みになっており、多くの参加者と協力して進めている一体感を味わえます。
一方、ROOM2・ROOM3では雰囲気が一変。動画や生放送の情報を駆使して解き進める、本格的なリアル脱出ゲームらしい内容となっていました。ROOM1から一気に難易度が上がるため、ここで苦戦した参加者も多かったのではないでしょうか。
【おすすめ度:4】とした理由は、約3万人が同時参加する生放送形式の大規模なリアル脱出ゲームを、無料で体験できた点を高く評価したためです。アプリの完成度も高く、有料公演と比べても遜色のない作り込みでした。さらに、ROOM1では貢献度によるランキング、ROOM2・ROOM3では脱出成否が用意されているため、終始緊張感を味わいながらプレイできたのも魅力です。無料イベントとは思えないほど満足度が高く、リアル脱出ゲームの日を記念する企画として十分に楽しめる内容でした。
本作品は…
・中級者向け謎解き
・生放送型のリアルタイム脱出ゲーム
・視聴者協力型で一体感有
プレイの感想
さて、プレイ感想に移ります!
内容のネタバレはNGとされていたので、簡単な感想をお伝えできればと思います。

リアル脱出ゲームの日を記念したSCRAP生放送
7月7日は「リアル脱出ゲームの日」。
SCRAPが制定したこの記念日には、毎年大規模なイベントが開催され、新作情報の発表やお得なクーポンの配布など、ファンには見逃せない企画が用意されています。

2026年は、まさかの生放送中にリアルタイムで挑戦する脱出ゲーム「未来を賭けた謎の宴からの脱出」を開催。約1か月前に告知を見たときから開催当日が待ち遠しく、生放送が始まってからも「いつ始まるんだろう」と終始そわそわしながら待機していました。
振り返ると、2024年には100万円争奪の謎解きイベント、2025年には名作パレード、そして2026年にはリアルタイム脱出ゲームと、毎年異なる形で楽しませてくれています。来年以降もこうした企画が恒例となるのであれば、7月7日がますます待ち遠しくなりそうですね。
脱出に向けた怒涛の大謎ラッシュが半端ない
次に、謎解き要素について触れていきます。
※内容や具体的な解法に関する言及は一切なしでの感想です。
本作の謎解き難易度は「やや難しい」で、中級者向けの内容です。個人戦の脱出成功率は約10%と生放送中に発表されており、SCRAP作品の中でも比較的歯ごたえのある難易度だったことが分かります。もっとも、参加者にはリアル脱出ゲームを何度も遊んでいるコアなファンだけでなく、ライト層も多く含まれていたと思われるため、この成功率はあくまで参考程度に考えるのがよいでしょう。
本イベントは、大きく分けて前半の視聴者協力型(ROOM1)と、後半の個人戦(ROOM2・ROOM3)の2部構成となっていました。ROOM1では、一定人数の正解者が出ると次の扉のロックが解除される仕組みになっており、ゲストがリアルタイムで挑戦する様子や、全国の視聴者の進捗が可視化される演出も相まって、一体感を味わえるユニークな内容でした。一方のROOM2・ROOM3では、周囲の進捗はあまり関係なく、普段のリアル脱出ゲームを一人で遊んでいるような感覚でじっくり取り組めます。
前半:視聴者協力型(ROOM1)


まずROOM1ですが、一定数の正解者が必要となることもあり、比較的ライトな一枚謎がテンポ良く続く構成でした。難易度よりもスピードが求められ、次々と解いていく爽快感があります。全国の視聴者の正解者数もリアルタイムで表示されるため、「今なら上位10人に入っている!」といったライブ感を味わえたのも魅力でした。
問題のジャンルも豊富で、法則を見抜くものや情報を照らし合わせるもの、アナグラムなどバリエーションに富んでいます。ただ、スピード重視とはいえ、謎解き経験者でも手が止まるような問題も用意されており、私は「G」の問題にかなり苦戦しました。まだ解けてません(泣)。
最後には協力型パートの貢献度に応じてランクが付与され、私は「S」ランクを獲得(解答数6/7, アナグラム約20問解答)。最上位には「SSS」ランクまで存在するため、まだまだ上級者には及びませんね。ランクが正答数で決まるのか、順位や割合によるものなのかは最後まで分かりませんでした!

後半:個人戦(ROOM2・3)

続くROOM2・ROOM3は、脱出の成否が決まる個人戦です。動画や生放送の情報を組み合わせながら解き進める構成となっており、情報の読み取りや状況の整理が重要になる、本格的なリアル脱出ゲームらしい内容でした。
問題数は6問とそれほど多くなく、制限時間も約30分と比較的余裕があったため、時間に追われる印象はありません。しかし、最後の問題はかなりの難関。イベント中の出来事や興奮、焦りもあって重要な情報をうまく整理できず、なかなか答えにたどり着けませんでした。それでも試行錯誤を重ねた末に、何とか正解へたどり着くことができました(笑)。
そして結果は、無事に脱出成功!クリアタイムは53分でした。

脱出成功バナーを獲得できたのはもちろん嬉しかったのですが、さらにタイム上位者には「上位成功者」限定の特別バナーも配布されていたため、「あと少し早ければ……!」という悔しさも残りました。次回開催されることがあれば、ぜひ上位バナー獲得にも挑戦してみたいですね。
大阪ミステリーサーカスが2027年春OPEN!

今回の「リアル脱出ゲームの日」記念生放送で驚かされたのは、リアルタイム脱出ゲームの開催だけではありませんでした。
個人的に最大のニュースだったのは、「大阪ミステリーサーカス」のオープン発表です。ついに関西にもミステリーサーカスが誕生し、2027年春に開業予定とのこと。場所は大阪・梅田駅から徒歩約1分の「D.D.HOUSE」3~4階とアクセス抜群で、関西在住の方なら一度は耳にしたことのある立地ではないでしょうか。フロアも広く、本格的な謎解きの新たな拠点として期待が高まります。
これまでSCRAPの大型公演や常設コンテンツは東京に集中する傾向があり、関西では開催数が限られていた印象でした。そのため、関西にも常設の大型施設が誕生することは、多くの関西圏の謎解きファンにとって待望のニュースと言えるでしょう。気軽に遊びに行ける機会が増えるだけでなく、旅行と組み合わせて遠方から訪れる楽しみも広がりそうです。
オープンは2027年春とまだ少し先ですが、今からどのような公演が開催されるのか楽しみでなりません。
そして、生放送で配布された2,000円引きクーポンもさっそく利用して、次の公演を予約しました!こうしたお得な特典まで含めて、今年の「リアル脱出ゲームの日」は大満足のイベントでした。