ここでは、ボードゲーム『ミクロマクロ クライムシティ』シリーズの遊び方を動画、画像付きで紹介します。

ぼどわん(当サイトの運営者)
- 一般企業勤めの20代後半
- 協力系ボードゲーム、謎解き大好き!
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- 100種類以上のアナログゲームを保有、順次紹介!
Contents
ゲーム概要
『ミクロマクロ クライムシティ』シリーズは、地図上に描かれた街の住人たちの行動を手がかりに、街で起きた事件の真相を解き明かしていく“推理型の協力ボードゲーム”です。本作品は1プレイが15~45分の軽量級ボードゲームです。各作品に約16種の事件が収録されており、各プレイで別々の事件が楽しめるキャンペーン型を採用しています。
世界最大級のボードゲームレビューサイト「BoardGameGeek(BGG)」では、基本セットの第一弾はBGGランキングで598位/約3万作品(2026/4現在)の高評価を受けている人気作品であり、2021年のドイツ年間ゲーム大賞に選出されている作品です。
『ミクロマクロ クライムシティ』シリーズは現在基本セットの第1弾に加え、全6種の作品が登場しています(2026/4現在)。ここでは基本的な遊び方を紹介します。
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【ボドゲ紹介】「ミクロマクロ」シリーズ徹底解説
今回紹介するゲームは【ミクロマクロ】シリーズです! ミクロマクロシリーズは、地図上に描かれた街の住人たちの行動を手がかりに、街で起きた事件の真相を解き明かしていく“推理型の協力ボードゲーム”です。 プ ...
ゲームの目的

プレイヤー全員で巨大なマップを囲み、細かく描き込まれた街の様子から手がかりを探し、事件の経緯や犯人の動機を推測していきます。作中には数十の事件が収録されており、それぞれに複数の課題が用意された事件カードが付属。プレイヤーは捜査官として情報を読み取りながら推理を進め、正解にたどり着くことで事件を解決していきます。
プレイ解説動画
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プレイ解説画像
以下の手順でプレイします!
プレイの手順
- ゲームの準備
- 通常ルールでのプレイ(選択)
- 上級ルールでのプレイ(選択)
- 成功条件/敗北条件
①ゲームの準備
まず、『①ゲームの準備』です。


まず付属の巨大なマップを広げ、プレイしやすい場所に配置します。壁に貼り付けても、机に広げても問題ありません。プレイヤー全員がしっかりマップを確認できる位置に設置しましょう。
その後、遊びたい事件カードを取り出せば準備完了です。
②通常ルールでのプレイ
それでは早速、プレイに移ります。
本作には2種類のプレイ難易度が用意されており、「通常ルール」と「上級ルール」に分かれています。ここではまず、基本となる『②通常ルールでのプレイ』について説明します。
まずプレイ開始時に、捜査官のリーダーを1人選びます。このリーダーは事件カードの管理と読み上げを担当します。
次に、事件カードの1枚目(表題カード)を裏返し、記載されている事件の概要を全員で確認します。

内容を共有したら、2枚目の黒背景のカードを確認。ここには次に解決すべき課題が記載されているため、マップ上を捜索し、該当する情報をもとに解答を導き出します。答えが用意できたらカードを裏返し、リーダーが正誤を確認します。正解であれば裏面の情報を公開し、不正解の場合は情報は開示されず、その旨のみが共有されます。
※この時点でリーダーは解答を知るため、その課題の推理には参加できなくなります。

この流れを繰り返し、最終的に事件の真相へたどり着ければ、捜査官としての任務は完了です。
③上級ルールでのプレイ
次に『上級ルールでのプレイ』について説明します。
※通常ルールでのプレイで難易度的に物足りない、あるいは刺激が足りない場合にはコチラでのプレイを積極的にお勧めします。
上級ルールでは、通常ルールで参照する黒背景のカード(解決すべき課題)を一切見ずに進行します。つまり、最初に提示される事件の概要のみを手がかりに、被害者や加害者の情報をもとにマップ上から情報を収集し、描写された行動の時系列を読み解きながら事件の全体像を推測していきます。
推測がまとまったら、通常ルールと同様に黒背景のカードを順に裏返し、自分たちの導いた推理が正しいかを確認していきます。
単なる情報探しにとどまらず、事件のストーリーラインそのものを組み立てる力が求められるため、より思考力が試される、刺激的なプレイが楽しめるモードです。
④成功条件/敗北条件
最後に『④成功条件/敗北条件』です。
【成功条件】
・事件の真相を解き明かす
【敗北条件】
・プレイ途中でギブアップする