SCRAPが主催する遊園地貸し切りで行うリアル脱出ゲーム『昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精』をプレイしてきました。
SCRAPでは毎年、日本各地の遊園地を貸し切った壮大なリアル脱出ゲームが開催されています。遊園地脱出は、時間制限なしで遊園地と謎解きを楽しめる「昼の部」と、制限時間内のクリアを目指す本格的なリアル脱出ゲームを楽しめる「夜の部」の二部構成。遊園地を舞台に、昼と夜で異なる楽しみ方ができるのが特徴です。
この記事では、そんな2026年の遊園地脱出の「昼の部」を中心に、実際にプレイした感想を紹介していきます。
今回のテーマは「魔法」。プレイヤーは魔法学校に入学したばかりの新入生となり、遊園地に逃げ出した64匹の妖精を捕まえるため、園内に散りばめられた謎に挑戦します。遊園地を歩き回るだけでなく、ときにはアトラクションを観察する必要もあり、ひらめきや推理力に加えて体力も試される内容です。
本作は、遊園地全体を舞台にした「遊園地周遊型」の謎解きです。一般的な周遊型謎解きを、広大な遊園地ならではの環境に落とし込んだ作品で、アトラクションや園内の景色も活用しながら謎を解き進めていきます。
謎解きの難易度は「やや難しい」。問題数は約70問と、かなりのボリュームがあります。メインストーリーのクリアを目指すだけでも十分に遊び応えがありますが、すべての謎を解き明かしてフルコンプリートを目指すとなると、さらに歯ごたえのある内容です。
例年の遊園地脱出の昼の部と比較すると、メインストーリーの難易度はやや易しくなった印象でした。一方、フルコンプリートを目指す場合は難しい謎も待ち受けており、謎解きのボリュームも相まって、すべてを遊び尽くすにはかなりの時間が必要になります。昼から遊園地に入っても、同日中にフルコンプリートできるとは限らないため、全問制覇を目指すなら、できるだけ早い時間から始めるのがおすすめです。
もちろん、謎解きに慣れていない初心者には難しく感じる問題もありますが、各謎には段階的なヒントも用意されています。また、メインストーリーのクリアからフルコンプリートまで、自分の実力やプレイスタイルに合わせて目標を設定できるのも魅力です。
遊園地という特別な場所で、時間を忘れて大量の謎解きに没頭できる本作。昼の部だけでも、夜の部とあわせて遊んでも、価格に対して非常に充実した体験ができるイベントです。謎解き好きはもちろん、遊園地で一日たっぷり遊びたい人にも、ぜひ挑戦してほしい作品ですね!
夜になると、不思議な魔法学校が姿を現す。
【公式】全国夜の遊園地シリーズ『夜の魔法学校からの脱出』(魔法遊園地脱出)
ここは“魔法の遊園地”。
あなたは、その魔法学校に入学したばかりの新入生。
ある人物からの突然の呼び出しを受け、遊園地へと足を踏み入れた。
どうやら飼っていた妖精が逃げ出したらしい。
「お願い!妖精を捕まえて欲しいの!この妖精たち、謎を解かないと捕まえられなくて…。」
あなたを待ち受ける、妖精たちが仕掛けた多種多様な謎の数々。
遊園地を歩き回り、ときにはアトラクションを観察し、ひらめきだけでなく、推理力や体力までも試される。どう攻略するかは、貴方次第。
にぎやかな遊園地に紛れた謎を解き明かし、妖精を捕まえまくれ!
そして、その裏に隠された秘密とは…?
なので、”実際のプレイデータ“、評価”、そして”プレイの感想”を共有したいと思います!

ぼどわん(当サイトの運営者)
- 一般企業勤めの20代後半
- 協力系ボードゲーム、謎解き大好き!
- 負けず嫌いなので対戦系はほどほどに…(笑)
- 100種類以上のアナログゲームを保有、順次紹介!
『魔法遊園地脱出』の夜の部についてはコチラから!
-
-
【評価/感想】夜の魔法学校からの脱出(SCRAP遊園地脱出)
SCRAPが主催する遊園地貸し切りで行うリアル脱出ゲーム『夜の魔法学校からの脱出』をプレイしてきました。 SCRAPでは毎年、日本各地の遊園地を貸し切った壮大なリアル脱出ゲームが開催されています。遊園 ...
『魔法遊園地脱出』の持ち帰り謎「謎×謎×謎セット」についてはコチラから!
実際のプレイデータと評価

SCRAPが主催する2026年の遊園地脱出『昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精』です。
遊園地に逃げ出した謎の妖精たちを無事に全員連れ戻し、その先に隠された真実を明らかにすることはできるのでしょうか。
本作は、例年の遊園地脱出と同じく、遊園地全体を舞台にした「屋外周遊系」の謎解きです。参加人数に制限はなく、園内を歩き回りながら、さまざまな場所に用意された謎に挑戦していきます。所要時間の目安は約2〜4時間。自分のペースでじっくり謎解きを楽しめるのが、昼の部の特徴です。
プレイに必要なのは、配布される謎解き冊子と筆記用具、そしてスマートフォンです。本作では謎解きの進行にスマートフォンを継続的に使用するため、途中で充電が切れてしまわないよう注意しましょう。長時間のプレイになることも考慮して、事前に十分な充電を済ませておくのがおすすめです。
| メーカー | SCRAP |
| 作品名 | 昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精 |
| ジャンル | オフライン謎解き/遊園地脱出 |
| 開催期間 | 2025年, 開催場所によって異なる |
| メーカー価格 | 3,000円(昼公演チケット)+入園料(2026/10現在) |
| 人数 | 指定なし |
| 目安時間 | 約120~240分 |
| 商品リンク | ー |
公演場所については、
【東京】よみうりランド:4/10~6/14
【北海道】北海道グリーンランド:6/27~7/4
【広島】みろくの里:7/11~7/12
【大阪】ひらかたパーク:9/11~10/18
【熊本】グリーンランド:10/31~11/8
【三重】ナガシマスパーランド:11/14~11/29
となっています。
プレイデータ(人数、時間)
今回の謎解きはSCRAP謎解き経験者2人でプレイしました!
(私:謎解き初心者卒業レベル、相方:謎解き中級者レベル)
公式の目安時間は2~4時間ですが、今回はストーリークリアまで175分(2時間55分)、フルコンプリートまでは323分(5時間23分)かかりました。公式の目安時間は、ストーリークリアまでを想定したものと思われます。
フルコンプリートを目指す場合は、ストーリークリア後もさらに謎解きに取り組む必要があるため、合計で5時間以上かかることも。昼から遊園地に入ると、当日中にすべての謎を解き終えるのが難しい可能性もあります。全問制覇を目指すなら、できるだけ早い時間からプレイを始めるのがおすすめです。
プレイ詳細
- プレイ人数:2人
- プレイ時間:323分(5時間23分)
・最初の指令まで:8分
・呪文ドリル後の指令まで:10分
・金庫開けるまで:145分
・エリカの秘密:5分
・ストーリー終了:7分
・フルコンプ:117分
・ラスト謎(黒瓶):31分 - 場所 :ひらかたパーク
本作品の個人的評価
本作品の評価は以下の通りになります!
謎解きの評価
| 難易度 | :4 | やや難しい |
| 時間制限 | :2 | 閉園までが実質制限時間 |
| 面白さ | :5 | 遊園地脱出ならでは |
| ボリューム | :5 | 70問ほど |
| 価格 | :4 | 3,000円 |
| おすすめ度 | :5 |
本公演の謎解き難易度は「やや難しい」です。ただし、ストーリークリアまでに必要な謎解きに限れば「普通」程度で、極端に難しい問題が続くわけではありません。一方、フルコンプリートを目指す場合は高難易度の謎にも挑戦する必要があるため、すべての謎を解き尽くそうとすると難易度は一段と高くなります。
本作の謎解きジャンルは「推理系・推測系」で、特にストーリーの核心に関わる謎や、フルコンプリートに必要な最終謎では、一般的な謎解きとはひと味違う発想が求められます。情報の意味を整理して推理したり、作品の仕組みそのものに目を向けたりする、いわゆるメタ解きに近い要素も含まれています。
問題数は約70問と非常に多く、ストーリーもしっかり用意されているため、遊園地の開園時間をたっぷり使って楽しめるボリュームです。ストーリークリアを目指すだけでも十分な満足感がありますが、さらにフルコンプリートを目指すことで、本作の謎解きをより深く味わえます。
本作の【おすすめ度:5】とした理由は2つあります。
1つ目は、遊園地という特別な空間で、周遊型の謎解きを楽しめることです。広大な園内を歩き回りながら謎を解き、作品の世界観に浸れる体験は、通常の謎解き公演ではなかなか味わえません。
そして2つ目は、約70問もの謎解きを、比較的手頃な価格で楽しめるコストパフォーマンスの高さです。昼の部は参加費3,000円に遊園地の入園料を加える形で、専用システムを活用した大ボリュームの謎解きに挑戦できます。さらに夜の部もあわせて楽しめば、前売りの丸一日チケットは6,700円。遊園地の入園に加えて、昼と夜で趣向の異なる2つの謎解き公演を体験できます。SCRAPの通常公演と比較しても、遊園地という特別な環境で、これだけのボリュームと体験を楽しめるのは大きな魅力です。
謎解きの難易度はやや高めですが、ストーリークリアを目標にするだけでも十分楽しめますし、腕に自信のある人はフルコンプリートに挑戦する楽しみもあります。遊園地ならではの非日常感と、たっぷり遊べる謎解きの両方を味わえる、非常におすすめの作品です!
本作品は…
・SCRAP主催の中級者向け謎解き
・圧倒的ボリュームで楽しめる(フルコンプまで約5時間)
・遊園地脱出専用のゲームシステム
プレイの感想
さて、プレイ感想に移ります!
基本的に謎解きはネタバレNGなので、大雑把な感覚を共有できればと思います!

『昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精』の概要

『昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精』は、SCRAPが全国各地の遊園地で開催する「全国夜の遊園地シリーズ」のリアル脱出ゲームです。
2024年からは「昼の部」と「夜の部」の二部構成となり、遊園地脱出をよりたっぷり楽しめるようになりました。昼の部は、遊園地の開園時間中に時間制限を気にせずハイボリュームの謎解きに挑戦できる形式。一方、夜の部は閉園後の遊園地を舞台に、制限時間内の脱出成功を目指す本格的な会場型公演です。
昼の部は夜の部とは異なり、通常営業中の遊園地を舞台にするため、専用の大掛かりなセットが園内に設置されているわけではありません。それでも、アトラクションや園内の風景を活用した謎解きが用意されており、遊園地という非日常的な空間を存分に楽しめます。さらに、遊園地脱出専用のゲームシステムが構築されていて、スマートフォンを使いながら物語を読み進め、謎を解いていく仕組みも魅力のひとつです。なお、謎を解くためにアトラクションへ乗る必要はないため、自分のペースで園内を巡りながらプレイできます。
今回の昼の部『昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精』では、魔法学校で管理されていた妖精たちが逃げ出してしまいます。プレイヤーは新入生として、園内に散らばった謎を解きながら、逃げ出した64匹の妖精を捕まえることに。
本作の魅力は、なんといっても謎解きの圧倒的なボリュームです。公式の目安時間は約2〜4時間ですが、ストーリークリアだけでなく、すべての妖精を集めてフルコンプリートを目指すとなると、さらに長い時間楽しめます。なかには高難易度の謎を解かなければ捕まえられない手ごわい妖精もいるため、初心者から上級者まで、それぞれの目標に合わせて挑戦できる内容になっています。
昼の部だけでも遊園地の開園時間をたっぷり使って楽しめるうえ、夜の部とあわせて参加すれば、昼と夜で異なるタイプのリアル脱出ゲームを一日かけて満喫できます。価格に対してボリュームも十分で、遊園地ならではの特別感と大満足の謎解き体験を味わえる、おすすめのイベントです!
『昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精』の謎解き要素解説
次に、謎解き要素について触れていきます。
※内容や具体的な解法に関する言及は一切ありません。
本公演の謎解き難易度は「やや難しい」で、中級者向けの内容です。
メインとなる謎解きのジャンルは「推理・推測系」で、問題数は約70問と圧倒的なボリュームを誇ります。時間制限こそありませんが、実質的には遊園地の開園時間が制限となるため、じっくり取り組みたい方は早めのスタートがおすすめです。また、一部には遊園地内でしか解けない謎も用意されています。
謎解きの形式は、例年の遊園地脱出シリーズの昼の部と同様です。スマートフォンで謎解きの進捗を管理しながら物語を読み進め、園内各所で情報を集めて謎を解いていく「屋外周遊系」の公演となっています。
本作には多数の小謎が収録されており、謎を解いた数や特定の謎の攻略によって、次の物語が解放されていく仕組みです。ただし、物語をクリアするために、すべての謎を解く必要はありません。ストーリークリア後には、残った謎を攻略して全問制覇を目指す、エンドコンテンツ的な楽しみ方も用意されています。
基本的に、フルコンプリートに必要な謎の多くは物語クリア後に挑戦できるようになります。そのため、まずはストーリークリアを目指して進めるのがおすすめです。もちろん、物語の進行に直接関係しない謎を先に解いても問題ありません。クリア後に挑戦する謎を、前もって攻略しておくようなイメージですね。
難易度は、序盤から終盤にかけて徐々に上がっていく構成です。今回はアプリ上に各謎の難易度が表示されており、ストーリークリアまでに登場するのは、主に「簡単:」から「普通:」までの謎。そのため、物語クリアを目指すだけなら、難易度はそこまで高くありません。一方、フルコンプリートを目指す場合は、「やや難しい:」から「難しい:」の謎にも挑戦する必要があります。ストーリークリア後も歯ごたえのある謎解きが待っているため、腕に自信のある方も十分に楽しめる内容です。
また、本作は昨年度の遊園地脱出シリーズとは異なり、物語の大謎やフルコンプリートに必要な最終謎に「推理・推測系」の要素が取り入れられている点もユニークでした。これまでに集めた情報を整理して活用するだけでなく、一般的な思考や自然な原理に立ち返って考えたり、謎の仕組みそのものを推測する、いわゆる「メタ解き」のような発想が求められたりします。単に問題を解くだけではなく、さまざまな角度から考える必要があるため、約70問というボリュームの中で幅広いジャンルの謎解きを体験できました。
圧倒的な問題数に加え、難易度も段階的に用意されている本作。ストーリークリアを目標に遊ぶもよし、難問に挑戦してフルコンプリートを目指すもよしと、自分の実力に合わせて楽しめるのが魅力です。ボリュームに対するコストパフォーマンスも高く、謎解き初心者のステップアップにもぴったり。初心者から上級者まで幅広くおすすめできる、満足度の高い謎解き公演でした。
『昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精』のプレイ感

2024年に昼・夜の二部構成となった遊園地脱出シリーズ。初年度から毎年参加し、遊園地ならではの特別な謎解き体験を楽しんできました。もちろん、今年も待ちに待った遊園地脱出に参加! 今回のコンセプトは「魔法」ということで、『昼の魔法遊園地と64匹の謎の妖精』に挑戦してきました。
今回は少し出遅れ、昼前ごろに入園してプレイを開始。昨年度の感覚から「フルコンプリートまで4〜5時間くらいだろうし、昼前から始めれば間に合うはず!」と考えていました。
今回もスマートフォンを使い、専用のゲームシステムで謎解きを進めていきます。システムの使い勝手はさらに向上しており、最初にホーム画面への追加方法まで案内してくれる親切設計。誤ってブラウザの画面を閉じてしまっても、ホーム画面からすぐに謎解きの管理画面へアクセスできるのは便利でしたね。
物語のクリアまでの道のり
そして、公演名にもある通り、今回の目標は64匹の妖精を捕まえること。つまり、少なくともそれだけの謎解きが待っているわけで、今年も超ハイボリュームな謎解きを楽しめると、序盤からワクワクしていました。最初はゲームシステムの操作説明や簡単な謎解きが中心で、まずは小手調べといったところです。
昼の部も今年で3年目ということもあってか、遊園地内には謎解きに参加している人が大勢いました。今回参加したのは、ひらかたパークでの開催期間も後半に入ったタイミングでしたが、それでも多くの参加者を見かけ、本イベントの人気を実感しましたね。
さて、謎解きの進め方ですが、今回も効率などはあまり考えず、目の前にある謎を片っ端から解いていくスタイル。遊園地内の特定の場所まで行く必要がある謎も、エリアごとにまとめて攻略するわけではなく、思いつくままに進めてしまいました。その結果、遊園地の端から端まで何度も行き来することに……。
さらに、ストーリークリアに直接関係しなさそうな謎も、「どうせ後からコンプリートを目指すだろうし、先に解いておこう!」と手を出していたため、物語クリアまでは想定以上に時間がかかりました。
ただ、ストーリークリアまでに登場する重要な謎は、どちらかというと一般的な事実から結論を導き出す推理・推測系が中心でした。名探偵コナンのように、与えられた情報から「つまり、こういうことが言える!」と推理するタイプですね。じっくり考え込む場面はそれほど多くなく、数分程度で解ける謎も多かったため、個人的には少し肩透かしを感じる部分もありました。

そんなこともあり、寄り道こそ多かったものの、ストーリークリアまでは比較的スムーズに進行。クリアまでにかかった時間は175分(2時間55分)で、公式の目安時間である2〜4時間のちょうど中間あたりに収まりました。

フルコンプリートまでの道のり
さて、ここからはフルコンプリートを目指して残りの謎に挑戦していきます。謎解き中級者の自分にとっては、むしろここからが本番です!
※ここからは家でも解けるはずです、各エリアの謎解きが終了しているかだけ確認しましょう!
ストーリークリアまでに初見で解けず、後回しにしていた謎には高難易度のものも多く、ここからは一筋縄ではいきませんでした。特に苦戦したのが、解き直しの要素がある「紫瓶の謎」です。最初に導き出した答えに引っ張られてしまう部分もあり、謎そのものの難しさも相まって、なかなか手ごわかったですね。
具体的に苦戦したのはNo.18、35、40の3問。この3問だけで、合計1時間弱はかかったと思います。ストーリークリアまでは比較的サクサク進められましたが、コンプリートを目指すと一気に歯ごたえが増してきました。
そして、フルコンプリートを目前に控えた最後の関門が「黒色瓶の謎」です。いわば、全問制覇に向けた最終謎。この謎は非常に面白く、今回の昼の部でも特に印象に残りました。
まずは謎を解くための糸口を見つける推理力が必要で、そこに気づいたとしても、すぐに答えにたどり着けるわけではありません。不可解な状況を前に、ある意味ではメタ解き的に仕組みを推測する必要もあり、情報を整理しながら試行錯誤を重ねることになりました。
難易度は高めでしたが、最後に挑戦する謎として納得のいく完成度。単に難しいだけでなく、推理して糸口をつかみ、そこからさらに考え抜く必要がある点がとてもよかったです。最後の謎にふさわしい、満足度の高い問題でしたね。
この黒色瓶の謎にも約30分を費やし、ようやくクリア! ストーリークリア後からさらに148分かかり、最終的なプレイ時間は合計323分(5時間23分)。無事にフルコンプリートを達成できました!

公式の目安時間は2〜4時間ですが、今回はストーリークリアまでに約3時間、フルコンプリートまでには約5時間半。すべての謎を制覇するつもりなら、やはり遊園地の開園時間をたっぷり使う覚悟が必要ですね。昼前から始めれば十分だろうと思っていましたが、効率を考えずに遊んでいたこともあり、思った以上に時間がかかりました。
それでも、約70問もの謎解きに挑戦でき、最後には手ごたえのある大謎まで楽しめたので、ボリュームには大満足。特に黒色瓶の謎は、最後まで挑戦したからこそ味わえた面白さがありました。ストーリークリアだけで終えるのは少しもったいないと感じるほど、フルコンプリートまで遊ぶ価値のある公演でした!